写真は「撮られる」のではなく「共に創る」もの。schermo365がお届けする本当の価値
- schermo365
- 2月22日
- 読了時間: 3分

こんにちは。
photo studio schermo365の松尾です。
春のオープンに向けて準備を進める中で、スタジオでお渡しする写真の「データ」や「アルバム」の仕様についても細かく検討を重ねています。
今の時代、スマートフォンですぐに見られるデータはとても便利ですし、一方で、お部屋に飾れるプリントやアルバムにも、手に触れられる温もりがあります。
時々、「データとプリント、どちらが良いでしょうか?」とご相談を受けることがありますが、私は「どちらにも、等しく素晴らしい価値がある」と考えています。
なぜなら、写真の本当の価値は、アウトプットの「形」にあるのではなく、「お客様と共に創り上げたイメージそのもの」に宿っているからです。
1. お客様と共に創り上げる「イメージ」
写真スタジオというと、決められた場所に立ち、「はい、笑って」とカメラマンの指示通りに「撮られる」場所、というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、schermo365での撮影は、フォトグラファーが一方的にシャッターを切る作業ではありません。
どのような雰囲気の写真を残したいか。今、ご家族の中でどんなことがブームなのか。あるいは、ご自身がどんな風に年輪を重ねてきたのか。
撮影前の何気ない会話や、その日の皆様の空気感を感じ取りながら、少しずつ一緒にイメージを膨らませていく。
その「共創(一緒に創り上げる過程)」があって初めて、本当に価値のある一枚が生まれると信じています。
2. その日の「空気」まで封じ込める

私の撮影テーマである「光と翳(かげ)」。 これも、ただ技術的に美しい光を作るというだけではありません。
お客様と対話を重ねる中で見えてきた、その人本来の魅力や、内側に秘めた繊細な感情。ご家族の間に流れる、目には見えない温かい温度。
それらを視覚的に表現し、写真の中に「空気」として定着させるための手段が、光と翳のコントロールです。
そうして共に創り上げたイメージは、スマートフォンの中でデータとして見返した時も、リビングの壁に飾られたプリントを見た時も、等しくあの日の息遣いや感情を鮮やかに蘇らせてくれます。
3. 「Image with LOVE」をこの町から

特別な記念日だけでなく、1年365日という皆さまの日常の積み重ねが滲み出るような写真を残したい。
それがphoto studio schermo365の願いです。
大阪・島本町の静かな環境の中で、日常の延長線上にありながら、少しだけ非日常な「写真を一緒に創る」という体験そのものを楽しんでいただけたら嬉しいです。
まもなく完成するこのスタジオで、皆様と一緒に、世界に一つだけの美しいイメージを創り上げられる日を心待ちにしています。






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