photo studio schermo365の「ロゴ」に込めた想い。365日の物語を紡ぐシンボル
- schermo365
- 2月21日
- 読了時間: 3分

こんにちは。
photo studio schermo365の松尾です。
春のオープンに向けて、スタジオという「空間」の準備と並行して、私たちの理念を形にする様々なクリエイティブの制作も進んでいます。
本日は、私たちのスタジオの顔であり、お客様をお迎えする一番最初の入り口となる「ロゴマーク」について、そこに込めた想いを少しだけお話しさせてください。
1. 「schermo(スケルモ)」という言葉の持つ意味
スタジオの名前である「schermo」は、イタリア語で「守るもの」「覆うもの」、あるいは「スクリーン(幕)」といった意味を持っています。
私たちは普段、社会の中で様々な役割を持ち、無意識に鎧をまとって生きています。 しかし、このスタジオという空間に入り、写真というフィルター(schermo)を通した時だけは、そうした鎧を下ろし、ありのままの自分に戻ってほしい。
そして、その人自身の内側にある繊細な心や、ご家族の間に流れる温かい空気を、この場所でそっと「守り」ながら記録していきたい。そんな願いを込めています。
2. デザインが表現する「光と翳(かげ)」

このロゴは、私の撮影哲学である「光と翳(かげ)」を視覚的に表現したものでもあります。
写真において、光は影があるからこそ美しく際立ち、影は光があるからこそ深みを持ちます。人生もまた同じではないでしょうか。
順風満帆な明るい時もあれば、少し立ち止まってしまう翳りのある時もある。その両方がグラデーションのように重なり合うことで、人は美しく、魅力的な年輪を刻んでいきます。
洗練されたシンプルなデザインの中にも、そうした「人生の奥行き」を感じていただけるような、普遍的で長く愛されるシンボルを目指しました。
3. 「365」という数字に込めた願い
現在、映像クリエイターの方と協力しながら、このロゴやスタジオの背景(Behind The Scenes)をお伝えする動画に加えて、何もない空間からスタジオが完成するまでの「物語」も映像として記録していただいています。
形のない想いがロゴというデザインになり、少しずつこの場所に命が吹き込まれていく過程に、私自身とてもワクワクしています。
こうしたオープンまでの現在進行形の裏側は、公式Instagramでも日々動画で発信しています。少しずつ出来上がっていくスタジオの様子を、ぜひそちらでも見守っていただけると嬉しいです。
名前の最後についている「365」。 特別な記念日だけではなく、1年365日という皆さまの日常の積み重ねにそっと寄り添い、その「生きてきた年輪」が自然と滲み出るような一枚の写真を残したい。そんな想いを込めています。
まもなくオープンを迎える大阪・島本町のこの場所で、皆様の大切な物語を、このロゴと共に美しく記録していきたいと願っています。
スタジオの完成まで、もうしばらくお待ちください。






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